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今まで誰にも言わなかった。いえ、誰にも言いたくなかったんです。
私には母親が二人おります。実は私が幼少の頃に、親が一度離婚しているんです。
もともと、どこにでもある普通の家庭でした。いや、むしろ裕福な家庭でした。父は店を営んでおり、
母は家のことを守り、5人家族の楽しい家でした。
そう、、、ある事実を知るまでは・・・
ある日、大好きなおばーちゃんが僕を呼びました。
「今まで隠していたけれど、お前に話しておきたい事がある。実は今のお母さんは本当のお母さん
じゃないのよ」
突然の事実に子供ながら戸惑いました。
今までの楽しかった生活、思い出、全てがウソのように思いました。子供の僕にはとても耐え難い
真実でした。

父のお店が傾きはじめ、働いていた従業員も離れていき、義母は手伝いに出かけるようになり、
親子の大切なコミュニケーションが薄れていきました。
たまに、話すといえば、小言ばかり・・・
親、先生、友達、全てがイヤになりました。何事に対しても反発するようになり、気に入らないことが
あれば、すべて暴力で解決してきました。
そんなことを続けていたので、友達という信頼出来る人は、周りにいませんでした。先輩からは目を
つけられて、集団で殴られたことも、少なくはなかったです。
自分で言うのもなんですが、ひどい少年時代を過ごしてきたわけで、まぁ、家庭環境もありましたが
能力も性格も人より優れていたところがなかったんです。
しかし、
心の中では、いつも思っていました。
「もし、信頼できる仲間がいたら・・・もし、すべてを変えれるチャンスがあれば・・・別に大物になら
なくてもいい。ただ、楽しく生きていきたい・・・良くなっていきたい・・・」

中学を卒業後、高校も行かずに、毎日フラフラしていました。
夕方に起きて、遊びに行って、朝帰り、仕事をしても半年も続けられず、毎日、同じことの繰り返し、
変わるといえば、洋服と恋人とタバコの銘柄ぐらいでした。
同じ生活がまた始まる・・・何の成長もない毎日・・・
なにをやったら良いのか分からず、ひとり大阪へ行き、ある会社に出会いました。
小さい会社でしたが、今後の方向性、イキイキとした雰囲気、すべてが今まで働いてきた会社とは
大きく違いました。
この会社全体に大きな将来性を感じました。

入社後、数ヶ月して、私は仕事で新しいことに取り組もうか、迷っていました。
詳しいことは言えませんが、自分の考えは確かなものでした。けれど、もし、失敗したら・・・と考え
ると、行動することが出来ずにいました。
そのとき、社長に一言こう言われました。
「ハッキリ言うが、今の君に期待はしていない・・・ ただ、この先の君には大きな期待をしている。会社を通して自分自身を成長させてほしい。」
今までで、一番強烈な言葉でした。

今まで仕事中は、定時になるのを待って、給料日を待って、時間が経つのを待ち続けていました。
なのに、不思議な感じでした・・・
仕事を必死でやりました。毎日、朝から夜まで、夢中で働きました。自分の為に集中して学びまし
た。
“人生を変えるほどの、最高に楽しい会社を作りたい”
そう・・・夢が目標に変わった瞬間でした。

今後の方向性がわからない、つらさは自分が一番良く知っています。
やりたいことが、あるとしても、何からやれば良いのかわからない。 毎日、生活の為だけに仕事をするのはあまりにもツラすぎる。
しかし、
今までの仕事や生活スタイルを変えるとなると、そう簡単ではありません。
それでも、現在の会社を辞めて、勇気を出して「チャレンジさせてください。」と多くの方が来てくれ
ています。
私はその言葉に答えなければなりません。
それが私の使命だからです。
そうでなければ私が生きている意味がないのです。
気楽な仕事や、現状を維持させるのが私の仕事ではありません。
そのような方はどうかよその会社で働いてください。

「あなたはどうして、新しいことにチャレンジするのですか?」と、よく聞かれます。
「今の事業に飽きたから」とは間違っても言いません。
小学校の時に、親の離婚を聞いてから、何かを信じたり、誰かに自分の心を許したことがありませ
んでした。
いつも、失敗しないように確実で安全なところだけで、生きてきました。常に周りの目を気にして、
みんなとズレないようにしてきました。
よく、議論になるんですが、「平凡に仕事をしてはいけないのか?」「なぜ、不確実なものに
チャレンジする必要があるのか?」ということです。
平凡な仕事はしてはいけない、毎日決まった仕事はいけない、そんなことまったくありません。
しかし、それが “今” でなくてもいいと思うんです。
そこの場所には、いつでも戻れますから・・・
私たちはこの会社を通して、色んな事を学び共に成長し、スタッフ達とかけがえのない時間を共に
過ごしています。
これから、経営を学んで自分の会社を設立させる人もいれば、買付けを学んで、海外の仕事に専
念される方もいます。
人生で考えると、それが全てではありません。むしろ、仕事という小さい枠でしかないと思います。
ただ、仕事を通して成長することは出来るはずです。

11年前、高校の試験に落ちました。中卒で社会に出て、あちこち転職を繰り返しました。
友達と仕事の話になればとても憂鬱でした。
ある会社で全てが変わった。
付き合う人間、仕事内容、自分に対する可能性、人生に対する責任感など、すべてが変わった。
今では会社の社長をやっています。今年から新しい事業も立ち上げ予定です。あんなに仕事が嫌
いだった私ですが、今では仕事が大好きです。
誰が想像していたでしょうか?
もし、あなたが、今までの生活を望んでいるなら、今まで伝えたことは忘れてください。
ただ、少しでもあなたに望むものがあるなら、常識という枠から出てみてほしい。
勇気を出して始めの一歩を踏み出してほしい。
行動を起こしてほしい。
是非、会社でお会いできることを楽しみにしています。
「一年後、何をやっていたいですか?」
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最近の人は夢がないと言われますが、「夢はもともとあるものではなく、探し出すものだ」と誰かが言っていました。
私自身、もともと大志を抱いて会社を始めたわけではありません。ある会社の社長との出会いが
キッカケで走り出しただけです。
そう、偶然の出会いでした。
これからも色んな人達との、偶然の出会いを楽しみにしています。毎日考えるだけでワクワクさせ
られます。
「吉尾さんはどうして新しいことにチャレンジするのですか?」
このような質問をよく受けます。しかし、今は答えられません。なぜならその答えを探すためにチャ
レンジしているからです。答えは止まったときに、わかるでしょう。
まだ走り出したばかりです。
これからも、「最高に楽しい会社」を作りつづけます。大切な仲間と共に・・・

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海外の仕事、経営、商品企画、最高の仲間、
本当に未経験の自分が出来るのか?
不安になるのが当然です。
正直に言うと、やってみないとわからないです。
あなたがこの会社に興味があるのなら
躊躇することなく、まずはご連絡ください!
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代表者 吉尾 定善
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